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調査事例
ストーカー対策
ストーカー被害にあわれている方の為に、専門機器を使って調査し、
相手を突止め、その後のストーカー行為をやめさせます。
また、被害状況を克明に把握することで警察へ届けるための資料として
ご利用いただけるとともに、身辺警護や対策方法などもアドバイスいたします。

20代女性N様
事例1:身近なストーカーから身を守る方法、教えます
勤めていた会社を退職した後、その会社の元同僚からストーカー行為を受けている。警察に届けたのだが、証拠不十分ということで対応してもらえない。このような証明は、どうやって集めたらいいのかわからないので、調査などをお願いしたい。
解決方法
ストーカー行為とは「つきまとい」と呼ばれる行為を繰り返し行った場合に適用される違法行為です。従って、ストーカー行為を証明するためには何回も「つきまとい」をしていることを証明しなければなりません。このケースでは、N様の携帯電話に、N様の行動を監視しているようなメッセージを録音していたことが最初の証拠となりました。相手の行動を監視しているような、脅迫めいた言動は「つきまとい」に該当する行為なのです。続いて、夜中にN様の家の周りを何時間か歩き回っていたことも、証拠としてビデオに収めることに成功しました。

この報告書と証拠をもとに、元同僚の方を問いつめ、今後このような行為は一切行わないことを、念書で確約してもらいました。
その後、元同僚による不気味なつきまといは、一切無くなったそうです。
 
ワンポイント
総合探偵社よいルームの特長として、警察沙汰にしないで解決するためのノウハウを数多く蓄積している面があります。ストーカーであれば、上例のように、説得して念書をいただくことも、その例の1つです。念書は体裁の整っていない手書きのものでも、裁判などでも有効な、れっきとした書類なのです。

30代男性S様
事例2:男性ストーカーと女性ストーカーの心理の違いとは?
車にイタズラをされたり、捨てたゴミ袋を荒らされたり、また夜中に何回も無言電話があることから、ストーカー行為を受けているのは間違いない。しかし相手を正確に特定できないので困っている。
依頼したいのは人物の特定だが、相手が誰であろうと気味が悪いので、できればストーカー行為をやめさせたい。
解決方法
詳しくお話を聞いていると、S様と関係があった3人ほどの女性に絞ることができました。この内の1人が夜中の外出など不審な行動が多く、ストーカーの特定はすぐに終わりました。しかしストーカー行為の立証は「つきまとい等を繰り返し行っていること」を証明しなければなりません。このケースでストーカー行為をしていた女性は、男性が女性にストーカー行為を働くときにありがちな「相手のことをより知りたい」もしくは「相手の所有物を自分の者にしたい」という考えではなく、より単純な嫌がらせに近いものだったという印象があります。

結果としましては、S様の家の近くを毎晩うろつく様子をビデオに収め、無言電話の履歴を入手し、証明の材料としました。
その後、ストーカー行為を行わない旨を約束していただき、依頼は解決いたしました。
 
ワンポイント
念書をいただく段階で、私たちは当事者に圧力をかけるような行為は一切いたしません。説得に時間はかかりますが、相手に迷惑をかける行為に関する証拠を収集したので、それらを提示し、今後は行わないという旨を確認するだけです。
ケースによっては警察に行けないような事情があることを踏まえ、法律の範囲内での、最大限の協力をいたします。
報告内容
(1) 被害状況の調査(いたずら電話の内容確認・いやがらせの実態調査)。
(2) ストーカー本人の身元割り出し。
(3) 被害調査結果の報告書作成。
調査料金
1件 50,000円から
※経費(交通費等)、消費税は別途ご請求いたします
料金に関する詳細は料金表のページからご確認ください。
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