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調査事例
盗聴・盗撮発見
電気街に行けば意外とあっさり手に入ってしまう盗聴器。
どこから狙われているかわからない盗撮。
いずれも近年になって被害が急増している犯罪です。
ハイテク機器の魔の手から、あなたのプライバシーをお守りします。

50代女性J様
事例1:携帯を盗聴? 家庭に入り込むプライバシー侵害のワナ
大学に通う娘が、自分の部屋で、携帯電話などで話している内容が他人にばれていると相談してきた。
盗聴器か、携帯電話の内容を傍受されているか、いずれにせよ誰かの悪質ないたずらであることは間違いない。
これについて総合的に調査してほしい。
解決方法
現在、携帯電話の通信を第三者が傍受する方法はありません。
そこでストーカーの線と、自宅に盗聴器が仕掛けられている可能性、同時に調査を始めました。

結果、部屋に3つもの盗聴器が発見され、それらの隠し場所はすべてご息女が付き合っている男性からプレゼントされたものだと判明しました。盗聴器が仕掛けられていたのは、ランプシェイド、時計、写真立ての3カ所。どれも、盗聴器の隠し場所としてスタンダードです。

盗聴器の発見、除去のあと、男性が盗聴器を仕掛けたことを認め、ご息女は男性との縁を切られたそうです。依頼をいただければ、それ以降、ご息女には近づかないよう念書を取ることもできましたが、ご息女のご要望もあり、今回のケースではこの時点で解決といたしました。
 
ワンポイント
携帯電話の電波を受信して盗聴することは、通信手段がアナログからデジタルに変わった時から不可能になりました。
ただ「コンクリートマイク」という盗聴器を使えば、壁越しに会話を盗聴することも可能です。
いずれにせよ盗聴の不安がある場合、専門家である私たちに相談していただくのが最善の方法でしょう。

某食品開発会社
マーケティング部
事例2:ホテル、企業、車、どこにでも入り込む盗聴器を探せ!
つい最近、マーケティング戦略部の市場調査データが盗まれるというハプニングがあった。
ブランド戦略を視野に入れた新企画を進めているのだが、先の事件を考慮に入れ、社内に盗聴器が仕掛けられていないか調査して欲しい。
解決方法
企業間で情報を盗み合うということは、ドラマの世界だけではなく、現実にも起こっている出来事です。業種によっては、ひんぱんに発生している事件だといっても過言ではないでしょう。
特にこのようなケースでは、今まででもっとも多くの盗聴器が見つかっています。
調査の結果、会議室の机の裏や、喫煙所のソファーの中など、計18箇所に盗聴器を発見することができました。

調査を行うことそのものが、このような情報漏れに対する牽制になりますので、調査後は定期的に調査を行うのが適切でしょう。この調査をきっかけとして、こちらの会社では新企画を一時的に保留し、社員パスの導入など、セキュリティ面の強化に力を注ぐことにしたようです。
 
ワンポイント
盗聴器がよく発見される場所として、企業の他、ホテルなどの公共施設も挙げられます。
また車の中も盗聴器を隠すのに適当な場所でしょう。
プライバシーを重要視する立場にある方や、安全性をサービスにするビジネスに携わっている方は、一度検査してみることをおすすめします。
調査料金
9,9m2まで 10,000円
10.0〜16.5m2まで 30,000円
16.6m2以上 60,000円
※交通費・消費税は別途ご請求いたします
※法人は別途お見積もりいたします
料金に関する詳細は料金表のページからご確認ください。
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